Logitech、自社マウス・キーボードカスタマイズソフト「Logitech Options」6.94.17/6.94.38 配信開始。ソフトウェアの動作改善・安定性向上のみ

Logicool

Logicool


10月1日付でリリースされていましたが、ほぼ毎月アップデートで良くなっているのは間違い無いです。
macOS向けは、最新の10.14へ対応しています。

ダウンロード:
https://support.logitech.com/en_us/software/options

改善点:
バグ修正、安定性の向上

mac版のみ:macOS Mojaveへの対応

現場からは以上です。





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Microsoft、「October 2018 Update」Windows 10 バージョン1809の機能更新プログラムを配信開始。RS5と呼ばれていた半年に1回の大型アップデート

Windows10

Windows10


今回も初期化やらに時間がかかりますが、ひとまずSurfaceにはすぐ降ってきたのでテスト中です。

今回はバージョン1803から1809へOSのバージョン番号が変わっています。
Version 1809 (OS build 17763)

現在、他社のPCなどではまだ提供が開始されていないのですが、順次配信なのでいずれ降ってくるはずです。

ISOファイルのダウンロード:
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10ISO
Windows 10以外のデバイスでアクセスすると異なるページに飛ばされます。
既にバージョン1809のISOファイルがありますので、これを使って上書きインストールも可能です。

他のOSでISOファイルをダウンロードする方法:
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1809/21/news027.html
実際に最新版のChromeでも実行可能でした。

新機能もあるのですが、互換性等で慎重にならざるを得ない状況ですので、企業向けでテストする方は上記ISOファイル等を活用されるのが良いのではないでしょうか。

現場からは以上です。





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Mozilla、Firefox 62.0.3 リリース。2件の危険度「Critical」な脆弱性への対応とバグ修正、スマートフォン向けも配信中

Firefox Quantum

Firefox Quantum


世間はWindowsの大型アップデートで人柱中な方が多いですが、ブラウザもアップデートです。

リリース(英語):
https://www.mozilla.org/en-US/firefox/62.0.3/releasenotes/

javascriptに起因する脆弱性やmacOSの新型に対応するアップデートで、着実感があります。
ただ、派手さはないのと自動更新ではないので手動で更新する必要があります。
ご利用の方はアップデートを。

現場からは以上です。





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Google、Android 9.0.0/8.1.0 向け2018年10月分定例パッチOTA配信開始。CVEベースで合計26個の脆弱性に対応。

Android 9 Pie

Android 9 Pie


10月も第1週にきっちりと配信されて流石です。
Pixelの日本投入が確定したおかげで、Android10までは少なくとも検証機に困ることはなさそうな状況です。

Android Security Bulletin(英語):
https://source.android.com/security/bulletin/2018-10-01
こちらでは10月1日、10月5日の2つにいつも通り分けてパッチが提供されており、10月1日分で23個、10月5日分で3個の脆弱性への対応がされています。Android自体では合計26件の脆弱性修正です。

Pixel/Nexus Security Bulletin(英語):
https://source.android.com/security/bulletin/pixel/2018-10-01
こちらはいつもなら脆弱性への対応リストがあるのですが、今回は無しとのことです。

上記合計にてCVEベースで26個の脆弱性に対応していることになります。
デバイスの区別なく数えているので、最終的にはもう少し少なくなります。

Androidセキュリティパッチレベル:
2018年10月5日

Nexus 5Xをご利用のお客さまへ
~最新ソフトウェア配信のお知らせ~
https://www.ymobile.jp/info/2018/18100202.html

Nexus 6Pをご利用中のお客さまへ
~最新ソフトウェア配信のお知らせ~
https://www.ymobile.jp/info/2018/18100201.html

Nexus 6Pをご利用中のお客さまへ
https://www.softbank.jp/mobile/info/personal/software/20181002-01/

Windows 10 Creators Update によるOTA sideload 方法の変更
Creators Updateからはコマンドプロンプトに代わり、PowerShellを使います。
コマンドは、いままでadb sideloadでしたが、.\adb sideload に変更になります。
あとはいつもと同じです。コマンドの使い方が異なりますのでご注意ください。

Factory Image一覧:
https://developers.google.com/android/images

OTAファイル一覧:
https://developers.google.com/android/ota

直接OTAリンク
Pixel 2XL:PPR2.181005.003 Download link Android 9.0.0
Pixel 2:PPR2.181005.003 Download link Android 9.0.0
Pixel XL:PPR2.181005.003 Download link Android 9.0.0
Pixel:PPR2.181005.003 Download link Android 9.0.0
Pixel C:OPM8.181005.003 Download link Android 8.1
NEXUS6P:OPM7.181005.003 Download link(国内配信ビルドAndroid 8.1)
NEXUS5X:OPM7.181005.003 Download link(国内配信ビルドAndroid 8.1)

2018/10/2 2018年10月度パッチ配信開始、キャリアお知らせ追加、更新終了。

現場からは以上です。





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国内販売向け BlackBerry KEYone 「BBB100-6」に対して最新パッチ「ABG076」がOTA配信開始。バグ修正、2018年9月1日付セキュリティ更新がメインの定例パッチ

BlackBerry KEYone Silver

BlackBerry KEYone Silver


前回のアップデートで8.1になりましたが、今回はその修正を含むパッチです。
世界協定時間の9月30日午前8時ごろにリリースされていたようです。

OTA情報源:
https://tclota.birth-online.de/

OTA容量:484.1MB
(いつものパッチよりかなり容量が大きいので、Android8.1へのアップデート後の全体バグ修正と思われます)

所要時間:30分程度

Androidセキュリティパッチレベル:
2018年9月1日

ビルド番号:
ABG076

リリース日:
2018年10月1日午後

解消されていないバグ:
・再起動時のパスコード入力画面でAPN設定画面が出る

現場からは以上です。





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Apple、watchOS5.0.1 ビルド「16R381/16R382」配信開始。一部のユーザーに発生しているバグ、充電不具合の修正


個別アップデートに変更になったのか、品質管理が厳密になったのかは分かりませんが、tvOSもそうですがデバイスごとに1個ずつメジャーアップデート後の修正リリースが来ています。
残りはiOSとmacOSですね。

今回、AppleWatchは機種によってビルド番号が異なるようです。最新のS4向けにはビルド「16R382」が来ています。

リリース(英語):
https://support.apple.com/en-us/HT201222

開発者向けリリース情報(英語):
https://developer.apple.com/news/releases/
AppleIDでの開発者登録とログインが必要です。

詳細:
このアップデートには、以下の改善とバグ修正が含まれています。

・少数のユーザーに起こっていた、「ワークアウト」の時間が増加する問題の解消
・午後の時間以降、一部のユーザーに対して「スタンド」のカウントがされていなかった問題の解消
・AppleWatchが充電されない問題の解消

OTA容量:53.7~55.5MB

ビルド番号:16R381/16R382

通信事業者:5.0(変更なし)

所要時間:10分前後

対象デバイス:
AppleWatch初代を除く全ての機種

現場からは以上です。





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Apple、tvOS12.0.1 ビルド「16J380」リリース。詳細は安定性・信頼性の向上のみ?

AppleTV4th

AppleTV4th


唐突にリリースされていたため漏れがありました。
詳細については正直不明です。

リリース(英語):
https://support.apple.com/en-us/HT201222

tvOS 12.0.1の新機能
・パフォーマンスと安定性を改善しています。

対象機種;
Apple TV 4K
Apple TV(5th generation)

ビルド番号:16J380

所要時間:5分程度

この感じだとiOSデバイスに対しても近日中に12.0.1が配信されそうです。

現場からは以上です。





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ESET、macOS 10.14 Mojave 対応プログラムを本日中にリリースへ変更(当初は午前11時)、ダウンロード予定地を掲載

ESETロゴ

ESETロゴ


ESETは英語版を使うのが一番いいと思います。
対応が最速ですし、日本語版は今回のようにbeta11まであったOSへの対応・検証が終わっていないというダメダメぶり、どうかと思ってしまいます。

macOS 10.14 Mojave への対応について:
https://eset-support.canon-its.jp/faq/show/11201

上記がダウンロード予定地ですが、以前の10.13の時も対応が後手後手でしばらく時間がかかった記憶があります。
たしか10.12の時はインストーラが壊れていて全然ダメだった記憶も…。
今回も本日中との記載がありますが、延期の可能性もゼロではないと思います。

注意:
既に10.14へアップデートしてしまうと、今回のアップデートは適用できないものと思われます。
アップデート前に対応プログラムをインストールする必要があるため、アップデートを待つかESET側が対応してアップデート可能になるまで待つ必要があります。

Mac対応は検証に時間がかかりますので、リリース日にちゃんと対応できるのであれば良しとしたく、ひとまず夜まで待ちたいと思います。

現場からは以上です。





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Apple、「macOS Mojave 10.14」ビルド「18A391」正式版リリース。GM版よりビルド番号が進んだバージョンで8個の脆弱性に対応

macOS10.14_Mojave

macOS10.14_Mojave


予告通り、9月25日午前2時過ぎからダウンロードが始まったmacOSの最新版、10.14が登場です。
サーバ側の混み具合は全然なんともなかったのですが、まだ2台にインストールしただけでしっかり触っていないため、あくまで参考程度にしてください。

リリース(英語):
https://support.apple.com/ja-jp/HT209139

OTA容量:6.02GB

ビルド番号:18A391(GM版は18A389)

アップデート所要時間:最新モデルで1時間程度(HDD搭載の古い機種はもう少しかかります)

アップデート対象機種:
MacBook(2015)以降
MacBook Pro(mid 2012)以降
MacBook Air(mid 2012年)以降
Mac mini(late 2012)以降
iMac(late 2012)以降
iMac Pro(2017)以降
Mac Pro(late 2013)以降

新機能:
・暗い色調の新デザイン「ダークモード」
・デスクトップのファイルを種類別に整頓する「スタック」
・「ギャラリー表示」を追加した「Finder」、画像回転、動画トリムも可能
・ビデオ録画など新オプションを追加した「スクリーンショット」
・iOS端末で写真撮影、書類スキャンできる「連携カメラ」
・最大32人と会話、現在の話者は強調表示する「FaceTime」
・新アプリ「株価」、「ボイスメモ」、「ホーム」
・新デザインを採用した「Mac App Store」
・強化されたセキュリティ、プライバシー機能

メジャーアップデートとして提供されていますが、実際の感覚では10.13系列とそう大差がないマイナーアップデートレベルに留めてバグを少なくしようとしているように感じます。
ただ、その分目ジュアーアップデートでデザインが大幅に変わったようなことはなく、ドックアイコンなどにもなんら変更が加わっておらず、急いでアップデートする意味もあまりないような気がします。

現場からは以上です。





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iPhone XS MAX と AppleWatch Series 4 ミラネーゼループを発売日午前中に購入して3日使ってみた感想(ジムでのワークアウト有)

iPhone XS MAX

iPhone XS MAX


きちんとまとめようとすると異様に時間がかかってしまうので、前モデルとの相違点や、気がついたところをつらつらと綴ってまいります。
長文ですが、ご容赦ください。

まずはiPhone XS MAX 512GBモデルをauで購入したのでレポートします。
・SIMロック解除とeSIM
一括で払っているので、帰って復元中に即日でau IDからSIMロック解除手続きができました。
注意したいのは、即日だと前モデルの機種情報がそのまま残っているのですが、そのまま進めばきちんと新しい機種名が出てきます「IPHONE-XSM-512」などの表記があれば、それです。
eSIMについては、設定から機種情報を見るとIMEIが2つあるのですが、現状国内でどう使うのかは不明です。
海外旅行する際にはSIMを入れっぱなしで切り替えて使えると最高ですね。

・フロントカメラ
今回のモデルからフルHDの自撮りの美肌モードがデフォルトで装備され、人物がとても綺麗に写ります。
また、フロントカメラの動画も60fpsで撮影されるようになり、自撮りビデオも非常になめらかになっています。
カメラアプリ自体の動作も前モデルより圧倒的に早く、ラグ等がまったく感じられません。

・メインカメラ
今回のモデルから(XS含む)カメラのセンサーが33%大きくなり画素がそのままなので、画素ピッチが拡大しダイナミックレンジが上昇しています。つまり、低照度な環境(夜景等)でもノイズが少なく撮影できることになります。
また、ニューラルエンジンコアが働いているおかげもあり、手ブレはほとんど起こりません。
前モデルだと確実にブレていたシチュエーションであっても、ほぼ確実に撮影できます。
とにかくカメラ関係が強化されまくったのが今回のモデルの大きな特徴だと思います。

・ディスプレイ
前モデルより色域は変わっていないのですが、最大輝度が2割程度上昇しているため、屋外日中でも視認性は非常に良好です。直射日光でもない限り、輝度100%になることはないかと思います。

・マイクや通話
今回からマイクがステレオになりました。
上記のカメラと合わせて、ビデオ撮影は簡単なものであればほぼこれ一台で済むかと思います。
また、マイクのせいかわかりませんが通話でも声をしっかり拾います。

・スピーカー音量
最大音量が大きくなったということですが、そこまで実感はできません。もともとスマホとしては非常に音質面でも高レベルだったせいもあり、大きく違うと感じにくいかもしれません。

・Face ID
今回、少し違う角度からでも相当な精度で検出しロック解除できるようになっています。
速さはそこまで大きな違いはないのですが、とにかく判断が早くなっているため、最終的にロック解除が早く感じるのかなと思います。
iOS12から違う角度でもう1つ登録できるので、それをやっておけば前モデルでも遜色ない認識精度は得られるかもしれませんが、今回のモデルからはニューラルエンジンの高速化によりFace IDの学習も早いように感じます。
ユニット自体は前モデルと同様とのことです。

・通信速度
今回のモデルから全機種Intel製になったらしいのですが、若干パケ詰まりのような?ことがたまに起こります。
最大通信速度が800MB/s超えらしいですが、あまり実感はできません。前モデルと同程度かと思います。
WiFiも同様です。

・全体の操作感とベンチマーク
前の機種と比較して若干ですがなめらかさがアップしていると感じます。
ベンチマークではGeekBenchで15%ほどの向上がある程度なので、劇的、というほどではないです。
ブラウザベンチマークも2割程度の向上でした。ただ、他のレビューにもあるとおりグラフィックプロセッサの性能が5割り増しということで、なめらかさはここからきているのかもしれません。
512GBモデルですと、実際の容量は476.77GBと表示されます。NANDフラッシュは容量が大きいほど書き込み速度が早いので、最高を目指したい方は512GBモデル一択かと思います。

・バッテリーの持続時間
MAXは3100mAh前後のバッテリー(バッテリー2個入り)ということもあり、画面を付けないと異様に持ちます。
極度にゲームなどをしないのであれば、2泊3日の出張でも充電は必要ないくらいの安心感があります。
セットアップから3時間程度はインデックス作成があるため、ベンチマーク等が2割ほどの減少、バッテリー消費の増大がありますが(設定→バッテリーから確認可能)それが終わればiOSデバイス最強の電池持ちです。

・全体的な感想
前モデルを持っている方には価格差を考えると勧めにくいモデルです。
ただ、iPhone 7以前を使っている方は確実に全てが向上しているので買い替え推奨です。
容量も512GBは動画や電子書籍を異様に使う方向けなので、通常であれば256GBもあれば十分です。
(それでも高いですが)
XSとXS MAXどちらがいいか、というと体の大きさによるとしか言えません。
当方はXの時に小さい感じがあったため、迷わずMAXにしましたが重さ、大きさ含め許容範囲です。
今回はバッテリーとディスプレイ以外に差別化されていないため、完全に手の大きさで選べばいいと思います。
毎年買い替えるのがライフワークみたいな方はこんなレビューを見ないでもう買ってると思います。

そして、AppleWatch Series 4 セルラー版の感想に入ります。

・外観/箱など
前モデルは宝石が入っているような四角い白い箱でしたが、今回は細長い折り紙みたいになった包装で、ややコストダウンの跡が見られますがオシャレ感はあります。
ベルトも装着されていない別売りと同じ状態で入っていたり、本体はフェルトカバーがついていたりと毎回ものすごい工夫です。

・外装・モデルチェンジ部分について
外装が42mm/38mmから44mm/40mmに移行した結果ですが、ほぼ大きさは変わっていません。厚みが若干減ったことによるスタイリッシュ感とディスプレイのラウンドで、だいぶ引き締まって見えます。
正直どのモデルからも買い替えしていいんじゃないかと思うかっこよさがあります。

・動作速度等
S3の時の最大2倍と公式ではうたっていますが、言葉に相違なし、といった感じです。
アプリも1秒以内にほぼ起動しますし、メモリに余裕があるのか、前モデルでは再起動後にサイドボタンのアプリがほぼ再立ち上げになっていたのが、全部起動したままリストに出てくるので起動を待たされることがありません。
以前に感じていた、やっぱり時計レベルだな、という動作速度を大幅に超えてきており、iPhoneを買い換えるよりこっちを買い替えたほうが費用対効果が高いのでは、と感じるレベルです。

・通信速度
相変わらずアンテナに制限があるせいか、前モデルとLTE/WiFiとも変更がありません。
WiFiは5GHzに対応していないので注意が必要になっています。

・新機種専用のコンプリケーション(盤面)
Infographシリーズでクロノグラフタイプやモジュラータイプがありますが、新機種を買った感がありますので是非現状ではこのシリーズに設定しましょう。
ただ、項目数が多く、視認性という面では時間とワークアウト、気温をチェックするぐらいが最大で、それ以上の情報が多く若干の情報量過多のように感じます。

・バンドの互換性について
前にスポーツバンドを買っておいたのですが、全く問題なく装着可能でした。
現状で回っているバンドで合わなくなるものはないのではないかと思います。

・心拍数の精度とワークアウトアプリの動作等
発売日の翌日、ジムで2時間弱ほどのトレーニングをしてきましたので、その結果から感想を記したく思います。
まず、心拍数のセンサーが変更になっていますが、こちらは如実に精度が向上しています。従来モデルだと、まれですが実際の心拍数の半分で計測されていることがあったのですが、一切それがありません。
また、心拍数を測定して表示するまで、コールドスタートで8秒ほど、しかもジャストの数字(フィットネス機器の数字と同じ)を表示してきます。変動もすぐに反映され、専用機器に劣らないレベルに達しています。
ワークアウトアプリも、いままでスクロールがひっかかったりタップが認識されない場合があったのですが、一切それらが発生せず終始スムーズな操作を実現しています。
フィットネスをする上で非常に大事な機能を完璧に実装しています。

・マイクとスピーカー
今回のモデルからマイクが竜頭側に1個、反対側にスピーカー2個という構成になっているため、ハウリング等が起こりにくいとの記載があります。
正直通話もしてみましたが、そこまで大きな変化ではありませんでした。
むしろワークアウト後の水分を排出する機構から出てくる音が低音化したところが良いと思います。
従来モデルは少し甲高い音がしたので、現行品の振動で水を出す機構はほぼ完成の域に達していると思います。

・Digital Crownの触感フィードバック
回すと音がするのですが、最初はあまり慣れませんでした。
触って回している感触だけでもよかったのではないでしょうか。注意深く聞いていないと回す音は小さくてあまり聞こえません。
おそらく機械式と同じような音を目指して開発したのでしょうけれど、現状意味がないかと思います。

・ディスプレイの視認性
こちらも前モデルより輝度が向上しており、屋外直射日光でも問題はまったくありません。
また、44mmモデルと42mmモデルを比較しても、かなり表示が大きくなり情報量が増えたと感じます。
気のせいかもしれませんが、ディスプレイが拡大したことにより、タップがしっかり認識されるようになったのではないかと思います。

・充電関連とバッテリーの持ち
充電機器については前モデルと全く同じです。充電速度も同じ程度で、違いを感じることは難しいでしょう。
ナイトスタンドモードも従来と同様のものが実装されています。
ただ、バッテリーの持ちは明らかに向上しています。2時間弱のワークアウトを終えても9割以上バッテリーが残っていました(従来モデルだと8割弱)。
前のモデルもワークアウトを行わなければ3日は持っていたので、今回は余裕で3日、省電力モードであれば1週間はいけるのではないでしょうか。

・LTE版の機種変更(S3からS4)について
各キャリアで異なる名称を使っていますが、基本の実装は同じものと思われます。
auで設定していたナンバーシェアですが、前のモデルをペアリンク解除して全データ削除しただけではモバイルデータの移行ができません。
KDDIであれば、モバイルデータの管理から専用の契約画面に入り、前のモデルのナンバーシェア契約を解除し、新しい方とペアリングした後に新規でナンバーシェアを契約する必要があります。
ここで、AppleWatch側の電話番号も変更になりますのでご注意ください。
前モデルを即売るのは危険です。全データ削除とナンバーシェアの契約が削除されているかの2点を必ず確認してから買取に出した方が無難です。実機がなくてもナンバーシェアは解約できるとは思いますが、初めてのeSIMモデル機種変更だったので注意して実施しましょう。

・全体的な感想
全AppleWatchユーザーが買い替えるべきと個人的には思います。
それぐらいまったく異なるアプリの動作速度、デザイン上の進化、ディスプレイの拡大、消費電力の減少、薄型化は大きいです。
ようやくAppleがやりたかったスマートウォッチの第一歩が踏み出された、そんなプロダクトに感じます。

現場からは以上です。





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