Mozilla、FireFox 106.0.0 正式版配信開始。さまざまな新機能、バグ修正、危険度「高」2件を含む合計6件の脆弱性に対応したメジャーアップデート

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今回はついにバージョン106に到達したメジャーアップデートの配信日です。

リリース(英語):
https://www.mozilla.org/en-US/firefox/106.0/releasenotes/

新機能:

・PDFの編集が可能になりました:テキストの書き込み、描画、署名の追加など。

・Firefox を既定のブラウザとして設定すると、Windows システムの既定の PDF アプリケーションにもなるようになりました。

・Windows 10とWindows 11で、プライベートウィンドウをWindowsタスクバーにピン留めして、より簡単にアクセスできるようになりました。また、プライベートウィンドウのデザインも変更され、プライバシー感が高まりました。

・スワイプ・トゥ・ナビゲーション(タッチパッド上で2本の指を左右にスワイプして履歴の戻る/進むを実行)が、Wayland上のLinuxユーザでも動作するようになりました。

・画像内のテキスト認識機能により、macOS 10.15 以降のユーザは、選択した画像(ミームやスクリーンショットなど)からテキストを抽出することができます。
抽出されたテキストはクリップボードにコピーされ、共有、保存、検索に利用することができ、すべてを手入力する必要はありません。
この機能は、macOSに内蔵されている画面読み上げソフト「VoiceOver」に対応しています。スクリーンリーダー「VoiceOver」に対応しています。

・”Firefox View” は、以前に発見したコンテンツに戻るのに役立ちます。ピン留めされたタブを使用すると、最近閉じたタブを現在のデバイスで見つけて開いたり、他のデバイスからタブにアクセスしたり(「タブピックアップ」機能による)、ブラウザの外観を変更したり(カラーウェイによる)することができます。

・Independent Voices” コレクションの発表に伴い、Firefox では 18 種類の新しい “Colorways” を導入しました。「Firefox View」から「Colorways」のモーダルエクスペリエンスにアクセスできるようになりました。それぞれの新しい色には、オーダーメイドのグラフィックと、その深い意味を語るテキスト説明が添えられています。このコレクションは、1月16日まで販売されます。

脆弱性詳細(英語):
https://www.mozilla.org/en-US/security/advisories/mfsa2022-44/

現場からは以上です。





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