Google、Android 9.0.0/8.1.0 向け2019年4月分定例パッチOTA配信開始。CVEベースで合計85個の脆弱性に対応しPixel 3固有の画面フラッシュバグ等にも対応した定例アップデート

Android 9 Pie

Android 9 Pie


さて毎回しっかり月の初めの火曜日早朝にリリースしてくれるので助かります。
例の画面フラッシュがとうとうソフトで修正されました。
そのほかにもアップデートで機能改善パッチが適応されます。

Pixel 3/3XLアップデート所要時間:1時間以上(アプリ最適化に時間がかかります)
アップデート画面から「インストールしています」状態で何も動かないと思っても、電源を切ったりしないでください。
ちゃんと進んでいます。インストールされているアプリが多いほど時間がかかります。
Android9以降から、端末を使いながらでもアップデートできるようになったための措置です。

OTA更新サイズ:
Pixel 3:54.6MB
Pixel 3XL:57.1MB

sideload用OTAファイルサイズ:1.29GB

Android Security Bulletin(英語):
https://source.android.com/security/bulletin/2019-04-01
こちらでは4月1日、4月5日の2つにいつも通り分けてパッチが提供されており、4月1日分で11個、4月5日分で74個の脆弱性への対応がされています。Android自体では合計85件の脆弱性修正です。チップセットがらみの脆弱性修正がまとめていくつかあるようです。

Pixel/Nexus Update Bulletin(英語):
https://source.android.com/security/bulletin/pixel/2019-04-01
こちらでは、機種ごとのバグや脆弱性修正ポイントが掲載されています。
Piuxel3系には以下の通り機能性パッチが提供されており、追加の脆弱性はありません。

・Googleアシスタントの声でロック解除のパフォーマンスを改善
・いくちかのキャリアでeSIMをアクティベートしている途中のWiFi接続性の調整
・Bluetooth接続性の機能向上
・Pixel3で発生していたアンビエントディスプレイで画面がフラッシュする現象の除去

Androidセキュリティパッチレベル:
2019年4月5日

<今月は国内キャリアのお知らせが更新されないため掲載なしです>

Windows 10 Creators Update によるOTA sideload 方法の変更
Creators Updateからはコマンドプロンプトに代わり、PowerShellを使います。
コマンドは、いままでadb sideloadでしたが、.\adb sideload に変更になります。
あとはいつもと同じです。コマンドの使い方が異なりますのでご注意ください。

Factory Image一覧:
https://developers.google.com/android/images

OTAファイル一覧:
https://developers.google.com/android/ota

直接OTAリンク:
Pixel 3XL:PQ2A.190405.003 Download link Android 9.0.0 (国内配信ビルド)
Pixel 3:PQ2A.190405.003 Download link Android 9.0.0(国内配信ビルド)
Pixel 2XL:PQ2A.190405.003 Download link Android 9.0.0
Pixel 2:PQ2A.190405.003 Download link Android 9.0.0
Pixel XL:PQ2A.190405.003 Download link Android 9.0.0
Pixel:PQ2A.190405.003 Download link Android 9.0.0
Pixel C:OPM8.190405.001 Download Link Android 8.1

デバイスごとのサポート期間について:
https://support.google.com/nexus/answer/4457705?hl=ja

2019/4/2 2019年4月度パッチ配信開始、キャリアお知らせ追加、更新終了

現場からは以上です。





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