Windows 10 の大型アップデートごとのサポート期間は現状どうなっているのか

Windows10

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Windows 10、企業ユーザーからしてみると非常にやっかいで、大型アップデートを適用するためにはかなりの検証が必要になり、引き延ばせるとしてもOSのエディション等によりますが、18ヶ月が最大で大型アップデートを引き延ばせる限界となります。

2017年10月17日、Fall Creators Update ビルド1709がリリースされました。
これにより、Creators Update ビルド1703は、2019年の3月頃までで全てのサポートが切れる事になります。
(MS公式FAQサイトより:https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_10-windows_install/windows-10/8788d961-f796-4378-ad81-f2b83ace20a3

マイクロソフト公式 OSごとのライフサイクル:
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/13853/windows-lifecycle-fact-sheet
これを見るとCreators Updateすら来年9月でサポートが切れるようです。あと1年もありません。

既に最初の大型アップデートのビルド1511はサポートが切れており(2017年10月10日)、現在はAnniversary Update以上を適用したマシンにしかWindowsUpdateが降ってきません。セキュリティ更新もありません。

言葉で言うと、大型アップデートのあった2個前までのビルドはサポートします。
数字で言うと、18ヶ月は以前のビルドをサポートします、ということになります。(例外はあります)

Windows 10 Version 1507:(RTM:初回リリース版)
リリース2015 年 7 月 29 日、サポート期限2017 年 5 月 9 日→期限切れ
Windows 10 Version 1511(November Update)
リリース2015 年 11 月 10 日、サポート期限2017 年 10 月 10 日→期限切れ
Windows 10 Version 1607(Anniversary Update)
リリース2016 年 8 月 2 日、サポート期限2018 年 3 月 (仮)→残り半年未満
Windows 10 Version 1703(Creators Update)
リリース2017 年 4 月 5 日、サポート期限2018 年 9 月 (仮)→残り1年未満
Windows 10 Version 1709(Fall Creators Update)
リリース2017 年 10 月 17 日、サポート期限2019 年 3 月 (仮)→あと1年半

毎回の大型アップデートで動かなくなるソフト、ハード等が出て来ます。
18ヶ月の猶予はありますが、企業導入となるとそう簡単に移行できませんので、この辺は本当になんとかして欲しいところです。

現場からは以上です。





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