Windows 10 Fall Creators Update(RS3) バージョン 1709 のインストールに失敗する原因と対策

Windows10

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さて、毎回USBやGPU、ウイルス対策ソフトがエラーを起こす原因になる大型アップデートが本日配信開始されました。
早速手動で入れた人やWindowsUpdate経由で入れたけど再起動後の更新中にQRコードを出して再起動してしまい、最終的にロールバックされてしまう方を対象に対策を随時追加しています。

原因その1
・ウイルス対策ソフト
ウイルスバスターが当方の環境で再起動複数回の更新54%で確実に止まります。
アンインストールすれば問題無く更新されました。
アンインストールしないと再起動してからのWindowsの更新を行っている最中にBSoDで終了です。
ウイルスバスター系の対策ソフト全てで発生しており、同じエンジンを使っているもの全部が対象です。
トレンドマイクロのウイルス対策ソフトは全ていったんアンインストールしてからインストール作業をしましょう。
法人向けトレンドマイクロ製ウイルス対策ソフトでも同様です。対策版が出るまで個人・法人問わずアップデートを見合わせたほうがよいかと思います。
エラーコード:PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA

【2017年10月19日追記】
トレンドマイクロから、個人向け、法人向けともに修正対応についてアナウンスと追記がありました。
・個人向け:
https://esupport.trendmicro.com/support/vb/solution/ja-jp/1118537.aspx

・法人向け:
https://appweb.trendmicro.com/SupportNews/NewsDetail.aspx?id=3024

個人向けは修正ビルドが出ましたのでなんとかなりそうですが、法人向けは対応が最悪来年以降になるとのアナウンスです。
個人向けのクラウド版では、以下の操作でRS3(Fall Creators Update)が適用されたままアップデート可能になるようです。
”BSoDが表示された環境では、PCを再起動すると前のWindowsバージョンに戻ります(2回目で)。
その状態で上記リンク先にある修正モジュールを実行して再起動を行えば、Windows 10 Fall Creators Updateへのアップグレードを行う更新プログラム「KB4043961」を正常に適用できるようになります。”
ただ、あくまでも一時的な対策とクラウド版のみの修正なので、正式対応を待つのもありかと思います。
明日にはクラウド版は正式に修正モジュール無しで行けるようになるとのことです。

原因その2
・USB周りの周辺機器
USBドングル、ハブ、カメラ、スマートフォン等と接続している場合、それらが悪さをする場合が多々あります。外して更新しましょう。

原因その3
・グラフィックボード周り
外部GPU、ドライバが最新かどうか、またそれらが原因の可能性も含め、内蔵GPUだけで更新するのも1つの手です。
まずはドライバを最新版へ更新し、それでもダメなら上記を試し、それでも…ということであれば外してアップデートするしかないです。
最終的に安定版まで数ヶ月待つのもありかと思います。

個人的なおすすめアップデート手法はUSBディスクからのインストールです。
更新アシスタントやWindowsUpdateより、あくまで個人的主観ですが安定感がありました。

現場からは以上です。





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