iOS9.3.3、OS X 10.11.6、iTunes 12.4.2リリース。脆弱性やセキュリティアップデートがメイン

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iOS9.x系最後と思われるアップデート、来ました。
9.3.3はベータ5までいきましたので、相当品質は高いと推測されます。
当方環境:iPhone 6s PlusおよびiPad Air 2でOTAアップデートをしてみましたが、特に文鎮化するなどの現象は起こっていません。
ビルドナンバーは「13G34」です。
サイズは機種により異なりますが、だいたい30~50MB前後ですので、ほとんどがセキュリティ関連の修正と安定性の向上に費やされており、新機能などはありません。

iOS 9.3.3 Security content
https://support.apple.com/ja-jp/HT206902
カーネルからメディア、Webkitまで多彩な脆弱性の修正が入っています。

また、OS Xもセキュリティパッチと安定性、互換性のアップデート「10.11.6」が来ています。
OS X security update 2016-004
https://support.apple.com/ja-jp/HT206903
こちらもSSLやサンドボックスなどへの致命的なセキュリティパッチとなっています。
OS X Mavericks 10.9.5とOS X Yosemite 10.10.5にも同様のセキュリティパッチが提供されています。

Safari 9.1.2 security content
https://support.apple.com/ja-jp/HT206900
Webkit関連のみの修正ですが、多数のバグフィックスが入っています。

iTunes 12.4.2 security content
https://support.apple.com/ja-jp/HT206901
iTunesはApple Music関連の修正が入っています。
主にデータベース周りの不具合の対応です。

全体的に安定感は元々いいんですが、さらに洗練された感じは受けます。
次期mac OSは初回からこのぐらいまで動作が安定していればいいのですが…。

現場からは以上です。





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