Amazon、Kindle ファームウェア 5.9.6.1 配信開始。安定性、信頼性向上のマイナーアップデート

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先日出たばかりの5.9.6で好きなフォントが設定できる新機能が追加されましたが、早々にマイナーアップデートが配布されています。
恐らくカスタムフォント周りのバグ修正だと思いますので、安定性を求める方は是非アップデートしましょう。

ファイルサイズ:196~260MB(機種依存)

以下、機種別のファームウェアダウンロードページです。

Kindle 7th:
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201605570

Kindle 8th:
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=202065490

Kindle PaperWhite 6th:
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201307450

Kindle PaperWhite 7th(マンガモデル含む):
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201756220

Kindle Voyage:
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201630670

Kindle Oasis 8th:
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=202037720

Kindle Oasis 9th:
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=202200380

更新事項:
・お気に入りのフォントを追加
Kindleに自分が好きなフォントを追加して、本を読む時に表示設定(Aa)メニューで選択できるようになりました。
詳細については、Readmeファイルをご覧下さい。
このファイルはKindleをパソコンに接続すると表示される「fonts」フォルダーにあります。

Readmeファイル:
Kindleに好きなフォントをインストールして、電子書籍で選択できるようになりました。

OpenType(OTF)またはTrueType(TTF)フォントのみインストールできます。それ以外のフォーマットはサポートされていません。多くのフォントは、複数のフォントスタイル(標準、斜体、太字、太字斜体など)のファイルがセットになったフォントファミリーとして使用できます。電子書籍を快適に読むために、すべてのファイルをフォントファミリーとしてインストールすることをおすすめします。サポートされているフォントファイルの拡張子は、.ttf、.otf、.ttcです。

Kindleへのフォントのインストール方法:

1.フォントパッケージが圧縮ファイル(ZIPファイルなど)の場合、お好みのファイル抽出プログラムを使って展開します。

2.フォントファイルをKindleの「fonts」フォルダーにコピーします。

3. Kindleをパソコンから取り外します。

4.「表示設定」(Aa)メニューを開くと、Kindleの標準フォントに加えてカスタムフォントが表示されます。

「表示設定」(Aa)メニューでカスタムフォントを選択すると、Kindleではほとんどの本のコンテンツがそのフォントで表示されるようになります。本のコンテンツの表示にそのフォントが使えない場合、代わりにKindleのデフォルトのシステムフォントが使われます。これは、その本の文字をフォントがサポートしていない場合やフォントが壊れている場合に発生する可能性があります。

Amazonは、他者の知的財産を尊重しています。Kindleへのフォントのアップロードは、しかるべき権限と許可を受けられた上でご利用ください。Kindleへのフォントのアップロード機能を使用することにより、お客様はアップロードするフォントの使用がいかなる第三者の権利も侵害していないこと、およびアップロードするフォントの使用により生じたあらゆる損害を補償することに同意したものとみなされます。

詳細については、https://amzn.to/1TR96fn をご覧ください。

現場からは以上です。





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Microsoft、毎月恒例WindowsUpdateを配信開始。「KB4284835」などでIntelの新しいCPU脆弱性(Variant4)への対応等、必須のアップデート

Windows10

Windows10


毎月第2水曜日の早朝はWindowsUpdateですね。
ただ、Windows 10だけは、月末にも1回不定期に来ますが…。

そんなわけで今回のリリースノート(英語)です。
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4284835/windows-10-update-kb4284835

日本語のやさしい解説はこちら:
https://blogs.technet.microsoft.com/jpsecurity/2018/06/13/201806-security-updates/

Windows 7/8.1については、上記にある通りです。

単体ダウンロード:
https://www.catalog.update.microsoft.com/Search.aspx?q=KB4284835

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Google Chrome 67.0.3396.87 リリース。2度目のマイナーアップデートでJavaScriptエンジンに対する危険度「高」の脆弱性1件に対応

GoogleChrome

GoogleChrome


更新頻度が高いです。
CVE-2018-6149 に対する対策・対応を既にスマートフォン向けまで拡大しています。
本日、Android版も含め全ての利用可能デバイスで更新が入っています。

リリース(英語):
https://chromereleases.googleblog.com/2018/06/stable-channel-update-for-desktop_12.html

今日はWindowsUpdateもありますので、朝に一気にやってしまいましょう。

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Adobe、Flashの定例外配信と同時にAirランタイム 30.0.0.107 緊急配布開始。

flashロゴ

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Airランタイムにも更新が入って、バージョン30となりました。
こちらはまだ公式に脆弱性の情報がないのですが、恐らくFlashと似たような部分の脆弱性がある可能性は否定できませんので、必要な方は確実にパッチを当ててください。
必要ない方は削除していきましょう。

ダウンロード:
https://get.adobe.com/jp/air/

来週は恐らくアップデートが定例分キャンセルとなるかと思います。
こちらをパッチ適用されるのが良いでしょう。

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Adobe、Flash Player 30.0.0.113 を定例外で緊急配布開始。危険度「最高」レベルを含む4件の脆弱性に対応、既に攻撃が発生中

FlashPlayer

FlashPlayer


若干シャレにならない事態で、緊急性アリです。
おそらく来週向けに準備していたものを早めてリリースしていると思います。
Chromeはこういうとき自動アップデートが確実に入るのでいいですよね。

リリースノート(英語):
https://helpx.adobe.com/security/products/flash-player/apsb18-19.html

ダウンロード:
https://get.adobe.com/jp/flashplayer/

72時間以内の更新を呼びかけています。
自動アップデートが入っていない場合は、手動でインストール、もしくはFlashごと削除してもいいと思います。

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Mozilla、Firefox 60.0.2 配信開始。バグ修正、TLS1.3関連の安定性向上のマイナーアップデート

Firefox Quantum

Firefox Quantum


Firefoxもきちんと仕事してますが、どうもセキュリティ関連の対応は遅めのような気がします。
ただ、バグ修正等はきっちりやっていますので、愛用されている方も多いのではないでしょうか。

60.0.2リリースノート(英語):
https://www.mozilla.org/en-US/firefox/60.0.2/releasenotes/

いくつかバグ修正でmac版の認証系に手が入っています。

尚、Android版、iOS版も同様に修正アップデータが配信中です。

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Google Chrome 67.0.3396.79 配信開始。危険度「高」の脆弱性1件への対応、バグ修正のマイナーアップデート

GoogleChrome

GoogleChrome


Chromeはほんと良いブラウザだと個人的に思っています。
セキュリティ修正も積極的ですしSSLなども今後は当然の実装ですから、警告を出して当たり前と思います。
ただ、独自規格を無理矢理やってくることがたまにあるのが難点ですが。

Chrome Releases(英語):
https://chromereleases.googleblog.com/2018/06/stable-channel-update-for-desktop.html
CVEベースで1個の脆弱性「CVE-2018-6148」の修正です。

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Amazon、Kindle ファームウェア 5.9.6 配信開始。安定性、信頼性向上の他、好きなフォントを追加できる新機能が登場!

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6月2週目に満を持して登場、Kindleファームウェアのアップデートです。
PC接続すると見えるfontsフォルダにフォントファイルを入れるだけで、好きなフォントで読書ができる素敵機能が搭載されました。
実際に変更処理をしてみましたが、フォント名もほぼ文字化けなく表示され、近年で最高に良いアップデートと思います。
もうカスタムファームウェアでフォント導入などは古い概念ですね。

ファイルサイズ:196~260MB(機種依存)

以下、機種別のファームウェアダウンロードページです。

Kindle 7th:
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201605570

Kindle 8th:
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=202065490

Kindle PaperWhite 6th:
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201307450

Kindle PaperWhite 7th(マンガモデル含む):
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201756220

Kindle Voyage:
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201630670

Kindle Oasis 8th:
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=202037720

Kindle Oasis 9th:
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=202200380

更新事項:
・お気に入りのフォントを追加
Kindleに自分が好きなフォントを追加して、本を読む時に表示設定(Aa)メニューで選択できるようになりました。
詳細については、Readmeファイルをご覧下さい。
このファイルはKindleをパソコンに接続すると表示される「fonts」フォルダーにあります。

Readmeファイル:
Kindleに好きなフォントをインストールして、電子書籍で選択できるようになりました。

OpenType(OTF)またはTrueType(TTF)フォントのみインストールできます。それ以外のフォーマットはサポートされていません。多くのフォントは、複数のフォントスタイル(標準、斜体、太字、太字斜体など)のファイルがセットになったフォントファミリーとして使用できます。電子書籍を快適に読むために、すべてのファイルをフォントファミリーとしてインストールすることをおすすめします。サポートされているフォントファイルの拡張子は、.ttf、.otf、.ttcです。

Kindleへのフォントのインストール方法:

1.フォントパッケージが圧縮ファイル(ZIPファイルなど)の場合、お好みのファイル抽出プログラムを使って展開します。

2.フォントファイルをKindleの「fonts」フォルダーにコピーします。

3. Kindleをパソコンから取り外します。

4.「表示設定」(Aa)メニューを開くと、Kindleの標準フォントに加えてカスタムフォントが表示されます。

「表示設定」(Aa)メニューでカスタムフォントを選択すると、Kindleではほとんどの本のコンテンツがそのフォントで表示されるようになります。本のコンテンツの表示にそのフォントが使えない場合、代わりにKindleのデフォルトのシステムフォントが使われます。これは、その本の文字をフォントがサポートしていない場合やフォントが壊れている場合に発生する可能性があります。

Amazonは、他者の知的財産を尊重しています。Kindleへのフォントのアップロードは、しかるべき権限と許可を受けられた上でご利用ください。Kindleへのフォントのアップロード機能を使用することにより、お客様はアップロードするフォントの使用がいかなる第三者の権利も侵害していないこと、およびアップロードするフォントの使用により生じたあらゆる損害を補償することに同意したものとみなされます。

詳細については、https://amzn.to/1TR96fn をご覧ください。

未だにダウンロードできない方へ:
リンク先を変更してみてください。
https://s3.amazonaws.com/firmwaredownloads/update_kindle_all_new_paperwhite_5.9.6.bin
Kindle PaperWhite 第7世代・マンガモデルのファームは上から落とせます。
恐らく正式公開版になると思いますが、最終的にバージョン番号が上がってリリースされる場合もあります。

【追記2018年6月7日】
本日15時過ぎに正式公開されましたが、バージョンが同じファイルでもバイナリに違いがありそうなので、再度ダウンロード・アップデートをしたほうがよさそうです。

フォントは個人的に非商用範囲内にて「小塚明朝 Pro N」が見やすくいためカスタムフォントとして使っています。
ライセンス的には自分が購入したPhotoshopに付いてきたものを個人で使っているので問題は無いかと思うのですが、商用フォントを使う場合は著作権や利用規約をしっかりと確認しましょう。

現場からは以上です。





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Google、Android 8.1.0 向け2018年6月分定例パッチOTA配信開始。CVEベースで合計124個の脆弱性に対応。

Android 8.0 Oreo

Android 8.0 Oreo


6月も想定通りの日程で来てくれて非常に助かります。
今回はかなりきちんと脆弱性へ対応してくれているのですが、Google純正端末のサポート期限が日本で迫っており、国内でもPixelが正式に発売されるかAndroid Pを入れられるデバイスの正式アナウンスを心待ちにしています。

Android Security Bulletin(英語):
https://source.android.com/security/bulletin/2018-06-01
こちらでは6月1日、6月5日の2つにいつも通り分けてパッチが提供されており、6月1日分で20個、6月5日分で37個の脆弱性への対応がされています。
通常よりもかなり多くなっています。

Pixel/Nexus Security Bulletin(英語):
https://source.android.com/security/bulletin/pixel/2018-06-01
こちらも合計で67個の脆弱性に対応しています。

上記3つ合計でCVEベースで124個の脆弱性に対応していることになります。
今回はいつもより2倍近く多めですが、期末でもなく累積パッチでもありません。

Androidセキュリティパッチレベル:
2018年6月5日

Nexus 6Pをご利用中のお客さまへ
https://www.softbank.jp/mobile/info/personal/software/20180605-01/

Nexus 5Xをご利用のお客さまへ
~最新ソフトウェア配信のお知らせ~
https://www.ymobile.jp/info/2018/18060504.html

Nexus 6Pをご利用中のお客さまへ
~最新ソフトウェア配信のお知らせ~
https://www.ymobile.jp/info/2018/18060503.html

Windows 10 Creators Update によるOTA sideload 方法の変更
Creators Updateからはコマンドプロンプトに代わり、PowerShellを使います。
コマンドは、いままでadb sideloadでしたが、.\adb sideload に変更になります。
あとはいつもと同じです。コマンドの使い方が異なりますのでご注意ください。

Factory Image一覧:
https://developers.google.com/android/images

OTAファイル一覧:
https://developers.google.com/android/ota

直接OTAリンク
Pixel 2XL:OPM2.171026.006.C1 Download link Android 8.1
Pixel 2:OPM2.171026.006.C1 Download link Android 8.1
Pixel XL:OPM4.171019.021.D1 Download link Android 8.1
Pixel:OPM4.171019.021.D1 Download link Android 8.1
Pixel C:OPM4.171019.021.D1 Download link Android 8.1
NEXUS6P:OPM6.171019.030.B1 Download link(国内配信ビルドAndroid 8.1)
NEXUS5X:OPM6.171019.030.B1 Download link(国内配信ビルドAndroid 8.1)

2018/6/5 2018年6月度パッチ配信開始。キャリアお知らせ追加。更新終了。

現場からは以上です。





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Apple、macOS High Sierra 10.13.5 正式版OTA配信開始。多数のバグ修正、脆弱性対応やMessages in iCloud等新機能を実装

macOS High Sierra


どうもいつもとは違う形で、バグの修正を最後までやっていて遅れたようです。
また、High Sierra以外のサポート中OSに対してもSecurityアップデートが入っています。

macOS High Sierra 10.13.5 で32個、Safari 11.1.1で13個、合計45個の脆弱性対応が入っています。

・macOS High Sierra 10.13.5, Security Update 2018-003 Sierra, Security Update 2018-003 El Capitan
・Safari 11.1.1

全体リリース情報:
https://support.apple.com/en-us/HT201222

10.13.5詳細リリース:
https://support.apple.com/ja-jp/HT208849

Safari11.1.1リリース:
https://support.apple.com/ja-jp/HT208854

AppStoreダウンロード容量:2.12GB

所要時間:30分〜1時間ほど(機種依存)

ビルド番号:17F77

詳細:
macOS High Sierra 10.13.5 アップデートでは、お使いのMacの安定性、パフォーマンス、およびセキュリティを改善し、全てのユーザーに推奨されます。

Safari11.1.1アップデートも含まれます。

バージョン 10.13.5 の新機能
・このアップデートでは、iCloud にメッセージを保管、に対応しました。メッセージと添付ファイルをiCloudに保管してMacの空き容量を増やすことができるようになります。iCloudにメッセージを保管、を有効にするには、メッセージ、の環境設定に移動し、アカウント、をクリックしてから、iCloudにメッセージを保管、を有効にする、を選択します。

そのほか:
システムデフォルトの日本語入力とSafariの組み合わせで起こる日本語入力が落ちる現象ですが、いまだに改善されていません。
アップデート後、設定言語が一部英語になりますが、コンソールから設定言語を変える方法で対応可能です。
0 is not a valid connection ID.が1分間に20回以上コンソールに出てくる現象は修正されています。

統合アップデータダウンロード:
https://support.apple.com/kb/DL1965?locale=ja_JP
容量が2.49GBある単体のアップデータで、通称comboと言われます。
AppStoreからのアップデートがうまくいかない場合にこちらを単体インストールすると、いいこともありますが上級者向けです。

現場からは以上です。





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